プログラム

参加者の上司の声:10年後をリードする存在として(1)

東京ガス株式会社
執行役員 IT活用推進部 部長
久保田 宏明

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受講生を送り出した企業が、IMCJのプログラムに期待したことは何だったのか。その狙いと、さらに今後、彼らに賭ける思いを上司の立場からお話いただきました。

自分たちが納得できる仕事をするために

ITは「人が全て」ですから、私はIMCJのプログラムも人の質を高める重要な投資だと捉えています。弊社がこれまで送り出した5名は、中堅として今一番活躍し、今後さらにIT部門を担っていくだろうという人材です。そこにおいて期待したのは、対外的な人間関係の広がりと、自分の仕事に対する気づきを得ること。本人や直属の上司に聞いてみて、その成果は充分にあったと感じています。
例えば、新しいことをしようとすると必ず抵抗や壁がありますが、彼らは真面目なのでそれらをまず取り除かなくてはと考える。しかし、イノベーションを実際に遂行してきた方々は、障壁があってもそれを突破して成し遂げられた。得難いお話を聞くことで、「まだやることがある」と感じることができたのではないかと思います。
今後に期待するのは、自分たちの仕事に誇りをもつことでしょうか。自分で考え、感じ、惜しみなく最大限の努力をして満足感と納得できる仕事をする──評価は自分自身のなかにあり、それによってモチベーションを高めるという。仕事は社会に役立つものであり、そのためにプロとしてITを使うようであってほしいですね。

(1・2・4・6期参加企業)

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