プログラム

参加者の上司の声:10年後をリードする存在として(2)

株式会社ベネッセコーポレーション
基盤本部 IT戦略部 部長
樋口 康弘

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受講生を送り出した企業が、IMCJのプログラムに期待したことは何だったのか。その狙いと、さらに今後、彼らに賭ける思いを上司の立場からお話いただきました。

視野を広げてビジネスに貢献してほしい

これまで、私たちIT部門の担当領域としては基幹系が中心で、商品のデジタル化については取り組みが弱い状況でした。商品のデジタル化が高度になるに従って、基幹系とのかかわりが強くなり、基幹系とデジタル商品の連携がスピーディにできないと、競争力が劣ってしまいます。ここの連携を密にすると同時に、これからの商品のデジタル化には、ITの力がより必要になると思っています。
そのためには、IT部門のメンバーはもっとビジネスの近くに入り込んで、事業部門と一体となって意見や思いを積極的に出していく必要があります。そのリーダー育成のための研修として、IMCJに参加させていただきました。
研修内容の良し悪しを測る意味でも、初回は何ごとにも厳しい判断をするメンバーを派遣したのですが、彼の評価がとても高かったので、以降、3期連続で受講生を出しました。皆、刺激になったようですし、何より同期生の一体感が強く、そうした人的ネットワークができたことは、彼らにとって大きな財産になっただろうと思います。こうして飛躍的に広がった視野を、どうビジネスに活かすか。まさにこれからに期待したいですね。

(4・5・6期参加企業)

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